はじめに
元来、出不精の私がドライブ好きだと言ったら、その論理的矛盾を指摘されるかも知れない。私は、日常生活で溜まったストレスの解消のためにドライブを楽しむわけではない。
確かにドライブにはプライベートな空間で自分の時間を過ごせる楽しみもあるが、私がドライブする時にはたいてい助手席に妻がいる。つまり私は妻専属のドライバー(運転手)ということだ。
しかし、それは私にとって苦痛ではない。車の運転は好きであるし、ドライブは気分転換になるのも事実である。
目的地を決め、目的地を目指してドライブするわけであるが、道中で道草ができる旅の自由さが車旅にはある。それが交通手段を車にするメリットであるといえよう。
特に、初めて訪れる場所なら、目にするものすべてが新鮮に映る。知らない道を走ればそれだけでドライブの楽しみが増す。
時間にゆとりがあれば、カーナビが役に立たない道を走るのも楽しい。
目的の観光地が遠方でも車で行くことが多い。特にバスや電車などの公共交通機関ではアクセスの悪い観光地へは車で行きたい。
そのため自家用車ならフェリーを利用することもあるし、北海道ならレンタカーの利用が最も安く、旅を楽しむことができる。
しかしながら、時間的な余裕があるなら陸路をゆっくりとドライブしたいと思う。より旅を楽しむために。
<目次> はじめに 北海道でお勧めのドライブウェイ 美幌峠 積丹半島道路 石川県でお勧めのドライブウェイ 白山白川郷ホワイトロード 千里浜なぎさドライブウェイ 和歌山県でお勧めのドライブウェイ 串本大橋 兵庫県でお勧めのドライブウェイ 明石海峡大橋 淡路サンセットライン 大鳴門橋 岡山県でお勧めのドライブウェイ 蒜山大山スカイライン 大山環状道路 広島県でお勧めのドライブウェイ 瀬戸内しまなみ海道 山口県でお勧めのドライブウェイ 角島大橋 高知県でお勧めのドライブウェイ 瓶ヶ森林道(UFOライン) 四国カルスト公園縦断線 土佐浜街道 愛媛県でお勧めのドライブウェイ 佐田岬メロディーライン 風車コース・せと風の丘パーク 長崎県でお勧めのドライブウェイ 仁田峠循環道路 熊本県でお勧めのドライブウェイ ミルクロード 阿蘇パノラマライン 大分県でお勧めのドライブウェイ やまなみハイウェイ あとがき |
北海道でお勧めのドライブウェイ
美幌峠
美幌峠(北海道弟子屈町屈斜路)は、屈斜路湖が望める峠として有名である。展望台(標高525m)から望む屈斜路湖は、樹木の緑と青空のコントラストが見事で、「絶景」と表現するしかない。
名 称 | 美幌峠 |
所在地 | 北海道弟子屈町屈斜路 |
Link | 美幌峠 | 弟子屈なび |
積丹半島道路
国道229号は、積丹半島の海岸線に沿った道路であり、道路脇の海岸には奇岩がそそり立ち、積丹ブルーと呼ばれる青く美しい海の景色と共に素晴らしい風景が広がる。
名 称 | 積丹半島道路(国道229号) |
所在地 | |
Link | |
石川県でお勧めのドライブウェイ
白山白川郷ホワイトロード
白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)は、白山・加賀温泉郷(石川県)と白川郷(岐阜県)を結ぶ白山国立公園内のドライブルートとして有名である。
しかし、私のような高所が苦手なドライバーにとっては長くて辛い道路であった。登りよりも下りが怖い。本能的にセンターライン側を走行している自分に気づき、対向車に注意してキープレフトに努めようとするが長くは続かない。
ドライブを楽しむ余裕は全くなかった。白川郷の集落の一部が峠から見えたときの安堵の記憶が写真を見ると今でもよみがえってくる。
名 称 | 白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道) |
所在地 | |
Link | 白山白川郷ホワイトロード【公式サイト】 |
千里浜なぎさドライブウェイ
千里浜【ちりはま】なぎさドライブウェイは、海岸の砂浜を車で走れる全長約8 kmのドライブウェイで、バスやバイクでも砂浜を走ることができる、日本で唯一の観光名所となっている。
ここなら交通量が少ないのでゴールド免許保持者(実態はペーパードライバー)の妻も運転ができた。
私は、自分で運転するより緊張したが、普段は絶対にできない車内からの撮影ができて良かった。天候が良ければもっと素晴らしい想い出の写真を撮ることができたことだろう。それが残念だ。
名 称 | 千里浜なぎさドライブウェイ |
所在地 | |
Link | 千里浜なぎさドライブウェイ/羽咋市【公式サイト】 |
和歌山県でお勧めのドライブウェイ
串本大橋
串本大橋(和歌山県串本町大島)は、串本本土と大島をつなぐ架橋である。
白色のアーチが特徴的な大橋(290m)とループ橋(386m)の組み合わせが周囲の風景によく調和している。
名 称 | 串本大橋 |
所在地 | 和歌山県串本町大島 |
Link | くしもと大橋|串本町【公式サイト】 |
兵庫県でお勧めのドライブウェイ
明石海峡大橋
名 称 | 明石海峡大橋 |
所在地 | |
Link | |
淡路サンセットライン
淡路島の西海岸を南北に走る県道31号が、「淡路サンセットライン」と呼ばれる絶好のドライブルートである。
淡路市の松帆の浦から洲本市五色町を通過し、南あわじ市の慶野松原に至る道路で、海沿いの爽快ドライブが楽しめる。
サンセットラインは、その名の通り、夕暮れ時には瀬戸内海に沈む夕日が見える道路である。その美しさは感動ものである。
瀬戸内海を一望できる山の上に風車が並んでいる様は絵になる。全部で15機の風車が設置されているという。慶野松原に行った際にはいつも眺めている風車群である。
CEF南あわじウインドファーム(兵庫県南あわじ市阿那賀)へは行った経験は私にはまだない。行けるなら行ってみたいものだ。
名 称 | 淡路サンセットライン(県道31号) |
所在地 | |
Link | CEF南あわじウインドファーム【公式サイト】 |
大鳴門橋
大鳴門橋は、鳴門海峡の渦潮に影響を及ぼさないようにするために多柱基礎工法とよばれる特殊な工法で建造された吊橋(中央支間長876m)として知られる。
現在は上部の道路4車線のみが供用されているだけであるが、将来的には自動車専用道路2車線(全6車線)と新幹線規格の鉄道2車線を追加できる構造となっているという。
名 称 | 大鳴門橋 |
所在地 | |
Link | 大鳴門橋 | JB本四高速【公式サイト】 |
岡山県でお勧めのドライブウェイ
蒜山大山スカイライン
蒜山大山スカイラインは、蒜山【ひるぜん】(岡山県)から大山【だいせん】(鳥取県)を結ぶ道路である。
大山や烏ヶ山などの山並みを眺めることができる快適なドライブルートである。通年、開通しているわけではなく、冬期には凍結や積雪のために閉鎖される。
名 称 | 蒜山大山スカイライン |
所在地 | |
Link | 蒜山大山スカイライン | 岡山観光WEB【公式サイト】 蒜山大山スカイライン(鬼女台展望休憩所)【公式サイト】 |
大山環状道路
鍵掛峠は、県道45号沿い、標高912mに位置し、大山を一周する大山環状道路の最高地点である。大山南壁の展望台としても有名である。
紅葉時には大山南壁の断崖とブナ林とのコントラストが映え、大山環状道路随一と言われる絶景を生み出す最高の展望台となる。
名 称 | 大山環状道路・鍵掛峠 |
所在地 | |
Link | |
広島県でお勧めのドライブウェイ
瀬戸内しまなみ海道
多々羅大橋は、完成時には世界最長(中央支間長890 m)の斜張橋であった。
計画当初は吊橋であった橋が、斜張橋の技術の進歩を背景に自然環境の保全や経済性などを考えて変更されたという。
斜張橋とは、塔から斜めに張ったケーブルを橋桁に直接つなぎ支える構造をもつ橋である。強度的な安全性、信頼性、耐風性などについては言うに及ばず、塔・橋脚など景観に直接影響を及ぼす形状も十分に検討され、洗練された美しさが追求された橋であるという。
名 称 | 瀬戸内しまなみ海道・多々羅大橋 |
所在地 | |
Link | 多々羅大橋|しまなみ海道【公式サイト】 |
山口県でお勧めのドライブウェイ
角島大橋
角島大橋は、日本屈指の長さ(全長1,780m)を誇り、天気の良い日には、エメラルドグリーンやコバルトブルーと称される海の色とよく調和し、まるで海に浮かんでいるような神秘的な雄姿をみせる。
角島大橋は、眺める角度によって姿を変える。その雄姿に魅せられて、後で気が付けば何十枚分もの写真を撮ってしまっていた。
名 称 | 角島大橋 |
所在地 | |
Link | 角島大橋│下関市公式観光サイト |
高知県でお勧めのドライブウェイ
瓶ヶ森林道(UFOライン)
瓶ヶ森林道【かめがもりりんどう】は、高知県いの町の町道(瓶ヶ森線)で、地元ではUFOライン(雄峰ライン) とも称されている。
石鎚スカイラインの東側に位置し、石鎚スカイラインの終点から旧寒風山トンネル高知県側出口までの瓶ヶ森沿いの尾根を走る舗装道(延長27km)である。
石鎚山近郊の標高1300~1700 mの尾根沿いを縫うように走る、絶景のドライブルートとして人気がある。
名 称 | 瓶ヶ森林道(UFOライン) |
所在地 | |
Link | UFOライン(町道瓶ヶ森線) | いの町観光協会 |
四国カルスト公園縦断線
四国カルスト公園縦断線(県道383号)は、四国カルストの尾根上を走る道路で、四国脊梁山脈の標高約1000 mを尾根道を走り抜けることから「天空の道」とも称される。
しかも日本三大カルスト地形の一つである四国カルストの中心部を走り抜けることができるので景色もよい。人気のドライブルートになっているのは当然である。
四国カルストの風車(高知県高岡郡梼原町)は、地球環境問題への関心を持ってもらうことを目指して2機が設置されたという。
名 称 | 四国カルスト公園縦断線(県道383号) |
所在地 | |
Link | 四国カルスト – 久万高原町【公式サイト】 四国カルストの風車:四国森林管理局【公式サイト】 |
土佐浜街道
高知県中心部から東海岸線を通って徳島県の中心部に至る道は、かつて徳島藩が整備した五街道のひとつで「土佐浜街道」と呼ばれていた。
現在の国道55号(高知市から室戸岬を経由して徳島市に至る海岸沿いの国道)に相当するルートである。交通量も少なく、海岸の景色も素晴らしいので、天候の良い日には最高のドライブルートとなる。但し、波の高い日に走行するには危険な箇所がある。
名 称 | 土佐浜街道 |
所在地 | |
Link | |
愛媛県でお勧めのドライブウェイ
佐田岬メロディーライン
佐田岬メロディーラインは、国道197号のうち、愛媛県八幡浜市から西宇和郡伊方町までの区間(約40km)の愛称である。佐田岬半島の尾根に沿って半島の付け根から先端まで伸びている。
「メロディー」の由来は、風と潮騒、野鳥のさえずり等の自然の音が聞こえる佐田岬半島のイメージから想起されたものである。
現在、一部の区間がメロディー道路工法の舗装路面になっている。メロディー道路とは、タイヤの走行ノイズ音によって車が曲を奏でるようにした道路のことである。
日本一細長いと評される佐田岬半島の中央線上の尾根伝いを貫く道路であり、頂上線とも呼ばれる。展望台が所々にあり、景色は素晴らしい。
その佐田岬メロディーラインから少し外れたルートに「風車コース」と言う道がある。風車コースはその名前の通り風車の中を通る道で、佐田岬メロディーラインよりも標高の高い位置から佐田岬を見下ろすことができる。
名 称 | 佐田岬メロディーライン |
所在地 | |
Link | |
風車コース・せと風の丘パーク
風車コースの山道をしばらく走ると、山の尾根上に風車が立ち並ぶ「風車の道」に出る。この風車群は「せと風の丘パーク」と称して、風力発電事業を兼ねた展望公園として整備されている。広い駐車場も完備されている。
せと風の丘パーク(愛媛県西宇和郡伊方町川之浜)は、58基もの風車が回る佐田岬半島のほぼ中心に位置し、風車と海・半島を一望できる丘にある。佐田岬半島有数の展望スポットにもなっている。
風車【ふうしゃ】とは、羽根車に風を受けて回転し、風力から動力を得るための装置のことである。
風力発電などに使われる現代風の風車(風力原動機;wind turbine)の他に製粉用の風車(windmill)も動力を得るために従来から使用されてきた。日本語ではこれらすべてを「風車」と呼ぶことが多い。(引用:ウィキペディア)
旅先で風車(風力原動機)を目にする機会が以前よりも増えた。初めて風車を観たときには、その大きさに驚いたものだ。最近ではその風車の大きさよりも風車が何故その土地の、その場所に設置されているのかの方に関心が移っている。
名 称 | せと風の丘パーク |
所在地 | 愛媛県西宇和郡伊方町川之浜 |
Link | せと風の丘パーク|愛媛県の公式観光サイト せと風の丘パーク|伊方町【公式サイト】 |
長崎県でお勧めのドライブウェイ
仁田峠循環道路
仁田峠循環道路【にたとうげじゅんかんどうろ】は、長崎県の雲仙天草国立公園内にある延長8.2 kmの山岳道路(一方通行)である。 この道は、国道57号を起点として国道389号を終点とする一方通行路で、国道を含めると環状線となり、雲仙の主峰・普賢岳の5合目かつ妙見岳と野岳の鞍部にあたる仁田峠(標高1080m)を通ることから「仁田峠循環道路」と呼ばれる。
この道路は、一方通行路とはいえ、急カーブが続くなど道路状況は決して良好とか言えない。しかしながら、沿線にあるいくつかの展望台からは、島原湾や有明海、くじゅう連山、そして1990〜95年の火山活動で生まれた平成新山(標高1483m;雲仙最高峰)を望むことができるので、ドライブルートとしては人気が高い。
名 称 | 仁田峠循環道路 |
所在地 | |
Link | 仁田峠 | 【公式】長崎観光/旅行ポータルサイト |
熊本県でお勧めのドライブウェイ
ミルクロード
阿蘇西麓の大津付近の県道339号から12号、45号を経由し、阿蘇外輪山の北東部へと至る美しい一般道は、「ミルクロード」とも呼ばれ、秋には陽光に輝くススキ野原が一面に広がり、絶好のドライブルートとなる。
大草原に永遠と伸びているようなこの道は、全長約45kmもあるという。阿蘇外輪山のスケールの大きな素晴らしい風景をしっかりと目に焼き付けておきたい。
名 称 | ミルクロード |
所在地 | |
Link | 阿蘇山 – 阿蘇市【公式サイト】 |
阿蘇パノラマライン
阿蘇のシンボル・中岳へ続く「阿蘇パノラマライン」は標高1150mの山上広場を終点とし、北の坊中線・西の下野線・南の吉田線の3ルートによって構成される山岳道路である。
阿蘇山・中岳とその一帯に広がる草千里ヶ浜の雄大な景観は、阿蘇ならではの迫力がある。そして坊中線と合流する付近の名所はかつては火山だった「米塚」の風景である。
国内で最も均整の取れた火砕丘であり、阿蘇の象徴的な風景の一つとされている。風景写真では円錐形の丘陵を美しい緑が覆う景観として紹介されることが多い米塚であるが、私が訪れたのは秋であったためイメージしていた姿とは異なっていた。もう少しで見逃してしまうところであった。
名 称 | 阿蘇パノラマライン |
所在地 | |
Link | 阿蘇山上一帯 | 【公式】熊本県観光サイト |
大分県でお勧めのドライブウェイ
やまなみハイウェイ
大分県別府市と熊本県阿蘇市を結ぶ県道11号は、「やまなみハイウェイ」の愛称を有する有名なドライブルートとなっている。
やまなみハイウェイの最高地点には牧ノ戸峠があり、駐車場から登山道を登っていくと沓掛山や星生山などが眺められる展望台に出る。
やまなみハイウェイの途中には長者原(飯田高原)あって、そこではタデ原湿原(玖珠郡九重町田野225-33)の遊歩道を散歩しながらくじゅう連山を眺められる。
タデ原湿原にはマスガヤやミズゴケなどの湿原植物が群生し、木道の散策道も整備されている。
タデ原湿原(長者原)を訪ねたのは11月中旬であったのでススキの穂が湿原を覆っていた。
春や夏はまた違った表情をしているのだろう。きっと緑一色に違いない。今度は違う季節に来てみたい。
湿原とは、湿地の一種で、淡水によって湿った草原を指す。淡水の湿地は、泥炭の有無によって泥炭地と非泥炭地に分けられる。
泥炭地は、水分が多いために微生物の分解作用によって必要な空気が不足し、植物遺体がそのままの形で堆積している土地である。冷帯の泥炭地は、主にスゲ属やミズゴケから構成されるのでやわらかい。
一方、熱帯は気温が高くて分解が早く進むため、ほとんどの湿地は非泥炭地となる。非泥炭地の場合は、植物遺体が分解されて残っておらず、砂や粘土のような土地となる。但し、熱帯でも年間降水量が3000mmを越える場合には砕けた樹木の幹からなる泥炭が生成する。しかし、冷帯の泥炭地とは異なり、黒くてごつごつしている。(引用:ウィキペディア)
日本は温帯に属するから、日本の湿地は泥炭地となる。日本で有名な湿地と言えば、釧路湿原がある。
名 称 | タデ原湿原 |
所在地 | 玖珠郡九重町田野225-33 |
Link | タデ原湿原 | 大分県の観光情報公式サイト やまなみハイウェイ【公式サイト】 |
あとがき
運転をしながら車窓からの風景をゆっくりとみることは安全上からも許されない。風景の美しいドライブウェイはゆっくりと走行し、安全上、駐停車が許される場所があるなら、車を止めてベストショットを狙いたいものである。
【参考資料】
美幌峠 | 弟子屈なび |
白山白川郷ホワイトロード【公式サイト】 |
千里浜なぎさドライブウェイ/羽咋市【公式サイト】 |
くしもと大橋|串本町【公式サイト】 |
CEF南あわじウインドファーム【公式サイト】 |
大鳴門橋 | JB本四高速【公式サイト】 |
蒜山大山スカイライン | 岡山観光WEB【公式サイト】 |
蒜山大山スカイライン(鬼女台展望休憩所)【公式サイト】 |
多々羅大橋|しまなみ海道【公式サイト】 |
角島大橋│下関市公式観光サイト |
UFOライン(町道瓶ヶ森線) | いの町観光協会【公式サイト】 |
四国カルスト – 久万高原町【公式サイト】 |
四国カルストの風車:四国森林管理局【公式サイト】 |
せと風の丘パーク|愛媛県の公式観光サイト |
せと風の丘パーク|伊方町【公式サイト】 |
仁田峠 | 【公式】長崎観光/旅行ポータルサイト |
阿蘇山 – 阿蘇市【公式サイト】 |
阿蘇山上一帯 | 【公式】熊本県観光サイト |
やまなみハイウェイ【公式サイト】 |
タデ原湿原 | 大分県の観光情報公式サイト |