はじめに
植物を育ててみたいけど、すぐ枯らしてしまいそう……と不安に思っているなら、最初に試してみるのにぴったりな植物ある、それが、観賞用サボテン!
乾燥に強く、手間も少ないサボテンは、初心者でも育てやすいグリーンインテリアである。 本稿では、枯らさずに楽しむためのサボテンの選び方と育て方のコツを紹介したいと思う。
ちなみに、サボテンの花言葉は、燃える心・枯れない愛・秘めた情熱であり、その姿から、見た目はクールだが、内に熱い想いを秘めているというイメージがある植物である。
観賞用サボテンの魅力とは?
- 水やりが少なくてOK!
- 忙しい人でも安心
- 週1回以下で大丈夫な種類も多い
- 個性的な見た目が楽しい!
- 丸いもの、柱状のもの、トゲがふわふわのものまでバリエーション豊富
- 小さなスペースでも育てられる!
- 窓辺やデスクの片隅にちょこんと置けるサイズ感がうれしい
初心者にお勧めのサボテン
🌵 金鯱(きんしゃち)
丸くてトゲが黄金色で、見た目のインパクト大、存在感も抜群!。丈夫で育てやすく、日当たりが好きで、水やりは控えめでOK

🌵 白星(しらぼし)
ふわふわの綿毛のようなトゲが特徴。やさしい見た目が可愛くて人気。トゲが柔らかいから扱いやすい

🌵 緋牡丹(ひぼたん)
赤やピンクの鮮やかな頭がついた接ぎ木サボテンで、ちょっと特別感あり!カラフルでインテリア映え◎

🌵 アストロフィツム(兜丸)
トゲがほとんどなくて、星みたいな模様が特徴。インテリアにもぴったり!

🌵 柱サボテン・鬼面角
南米原産の柱サボテンで、スラッと伸びる姿とゴツゴツした稜【りょう】が特徴である。名前の「鬼面」は、そのゴツゴツした見た目が鬼の顔っぽいから。
乾燥に強くて、初心者でも育てやすい。柱サボテンの中では比較的ぐんぐん伸びるタイプ。大きな白い花を夜に咲かせることもあるという。無骨でかっこいい見た目が、モダンな部屋にもぴったり!しかし、寒さに弱いから、冬は5℃以上をキープする必要あり!

枯らさない育て方のコツ
日当たり
- 明るい窓辺がベスト!
- 直射日光が強すぎると葉焼けすることもあるので、レースカーテン越しが◎
水やり
- 春〜秋:土がしっかり乾いてから、鉢底から流れるくらいたっぷり
- 冬:休眠期なので月1回程度でOK(むしろ控えめに)
ポイント:水のやりすぎが一番のNG!根腐れの原因になる。
温度と風通し
- 5℃以上をキープできれば冬越しも安心
- 蒸れに弱いので、風通しのよい場所に置こう
サボテン選びのポイント
- 根元がしっかりしているものを選ぶ
- トゲや表面に傷やカビがないかチェック
- 鉢の底から根が出ていないかを確認
初めてなら、園芸店やホームセンターで店員さんに相談するのもおすすめ!
あとがき
サボテンは“育てる楽しさ”の第一歩!
観賞用サボテンは、手軽さと奥深さを兼ね備えた植物。 ちょっとしたコツを知っていれば、初心者でも長く楽しめる。
まずはお気に入りのひと鉢から、グリーンのある暮らしを始めてみませんか? きっと、毎日の景色がやさしく変わるよ!