はじめに
歳を重ねるほど、健康維持のための習慣化は重要であるが、無理なく続くことが鍵である。
楽しみながら身体を動かし、心もリフレッシュできる方法を取り入れることで、長く続けやすくなる。
本記事ではシニア世代が笑顔で続けられる健康作りのポイントと具体的な習慣例を紹介したい。
楽しむx継続が大切な理由
- 身体的負担を感じにくく、継続率が高まる
- 達成感や喜びがモチベーションを維持する原動力になる
- コミュニティや仲間づくりにつながり、社会的つながりを深める
- 精神的なストレス軽減や認知機能の向上にも寄与する
無理なく続けるための要諦
- 自分の体力とライフスタイルに合った強度と時間を選ぶ
- 週2~3回、1回あたり15~30分の短時間からスタート
- ひとりではなく仲間や家族と一緒に行う
- 達成度を手帳やアプリに記録し、小さな成長を可視化
- 毎回終わったらお気に入りの飲み物や音楽でご褒美タイム
おすすめの健康習慣5選
- ウォーキング・ノルディックウォーキング
- 自然の中や公園を散策しながら、ポールを使って上半身も動かす習慣
- 有酸素運動、上肢下肢連動強化
- 週末の公園散策や景色を楽しむ
- 朝のストレッチ&ラジオ体操
- 血行促進と関節可動域の維持をねらい、テレビやラジオの音声に合わせて楽しく実践
- 血行促進、関節可動域の維持
- 朝のルーティンに組み込み、テレビ視聴と同時
- 軽めの筋力トレーニング
- セラバンドや自重を用い、椅子に座ったまま・立ったままで行えるメニューを組み入れる
- 筋力維持・増強、転倒予防
- 機器不要や短時間メニューを選ぶ
- 趣味を活かしたアクティビティ
- 太極拳、ダンス教室など、文化や音楽と組み合わせて身体を動かす
- 柔軟性向上、コミュニティ形成
- 地元サークルや教室に参加
- バランスの良い食事+笑顔ランチ会
- タンパク質・野菜・発酵食品を組み合わせ、月に一度は仲間と手作りランチ会(薬膳?)を開く
- 栄養バランス、社会的交流
- 毎月の集まりを予定化
続けるための簡単な工夫
- スマホアプリで歩数や体操動画を活用し、達成度をSNSでシェア
- 毎月の目標を家族や友人に宣言し、声援をもらう
- 体調や気分に合わせて習慣を組み替え、飽きない工夫をする
- 温かいお茶やお気に入りのお菓子を用意し、終わった後のご褒美時間を楽しむ
- 地域の健康イベントやシニアスクールに参加して刺激を得る
あとがき
楽しく無理なく続ける健康作りは、シニア世代の生活の質を高め、心身の活力を維持するようにしよう。
まずは、短時間から始めて、仲間と一緒に喜びを共有しながら続けるようにすると良い。
小さな達成を積み重ねることで、自然と習慣化され、健康的なライフスタイルが手に入るはずである。