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シニア世代の生活

淡路島に自分だけのアトリエを造る!自然と共に“生涯現役”を叶える暮らし

はじめに

都会の喧騒から離れて、自然の中で自分のペースで働き続けたい、そんな想いを抱いたことはないだろうか?

瀬戸内海に浮かぶ淡路島は、そんな夢を叶えるのにぴったりの場所。 本稿では、淡路島にアトリエ(仕事場)を構えて“生涯現役”を実現する暮らし方を実現したいと思う。

目次
はじめに
淡路島の魅力
なぜ今、淡路島なのか?
アトリエにおすすめのエリア
アトリエで叶える“生涯現役”のかたち
実現のためのステップ
あとがき

淡路島の魅力

兵庫のハワイとも呼ばれる淡路島は、魅力たっぷりな遊び場の宝庫であると紹介されている。淡路島は、瀬戸内海に浮かぶ島々の中で最大の島であり、北から、淡路市洲本市南あわじ市の3市で区分されている。

アクセスも便利である。神戸と淡路島を結ぶ世界最長の吊り橋、明石海峡大橋を渡れば、すぐに行ける。 青い海に囲まれ、自然に恵まれた淡路島は、美味しいものであふれている。古事記や日本書紀によると、 淡路島は日本列島の中で最初に生まれた島、という伝説がある。 古代の伝説が残る、神秘的な島でもある。

自然豊かな島内では、海の幸、山の幸ともに堪能できる。淡路の近海は、魚介類の宝庫であるから 海の幸は分かる。釣りで自然を満喫している人も多い。では山の幸は何かというと、淡路島産の猪肉を使用した牡丹鍋や紅葉肉(鹿肉)のローストらしい。もちろん淡路牛も美味しい。新鮮な野菜も豊富で、中でも「淡路島たまねぎ」は特産品である。新鮮な玉ねぎは、生でかじっても甘い。

島の周囲が海であるから、海水浴場も多い。 「マリンスポーツを満喫してから温泉で癒される」というのが、夏の定番コースらしい。 淡路島の温泉地は、岩屋温泉(淡路市岩屋)、淡路島一宮温泉(淡路市王子)、洲本温泉(洲本市洲本)、南淡温泉(南あわじ市福良丙)、うずしお温泉(南あわじ市阿那賀)である。

淡路島には遊び場も多いが、日の出や夕陽も美しい島である。晴天の日に夜空を見上げると満天の星空が広がるという自然も豊かに残されている。遊び場が多いと雑念が生まれ、淡路島にアトリエ(仕事場)を作る意味がなくなるのではないかと危惧していたが、それは杞憂であることも分かった。夢の実現に向け、邁進したいと思う。


なぜ今、淡路島なのか?

淡路島は、兵庫県南部に位置する自然豊かな島。 神戸から車で1時間ほどとアクセスも良く、海・山・空の三拍子がそろった理想の環境である。

  • 温暖な気候で一年中過ごしやすい
  • 美しい海と夕陽に癒される日々
  • 新鮮な食材と豊かな自然に囲まれた暮らし
  • 移住支援や空き家バンクも充実!

アトリエにおすすめのエリア

① 南あわじ市(福良・灘エリア)

淡路島の南端に位置し、海と山に囲まれた自然豊かなエリアである。静けさと自然に包まれた環境で、創作活動に集中したい人に最適である。 空き家や古民家も多く、リノベーションしてアトリエ兼ギャラリーにする人も増えているという。

観光地・福良港やうずしおクルーズの拠点も近く、アートと観光の融合も可能である。

② 洲本市(由良・五色エリア)

洲本市は、淡路島の中心都市で、スーパーや病院などのインフラが整っている。そのため生活の利便性と自然のバランスが絶妙。買い物にも便利で、病院も近くて安心。市街地から少し離れた場所なら、静けさと利便性のバランスが◎

由良や五色エリアには海沿いの絶景スポットが多く、創作意欲が刺激されるはずである!

③ 淡路市(岩屋・北淡エリア)

明石海峡大橋に近く、神戸・大阪からのアクセスが良好。都市部との行き来が多い人におすすめ

岩屋エリアは観光客も多く、アート作品の展示や販売のチャンスもある!北淡は海と山のコントラストが美しく、自然派アーティストに人気であるという。

場所選びのポイント:

  • 交通アクセス
    • 都市との行き来が多いなら北部(淡路市)がおすすめ
  • 静けさ・自然環境
    • 創作に集中したいなら南あわじ市がぴったり
  • 地域とのつながり
    • 地元の人との交流や地域活性に関心があるなら、洲本市や福良が◎
  • 物件の選択肢
    • 空き家バンクや移住支援制度も活用できる!

アトリエで叶える“生涯現役”のかたち

アトリエ(仕事場)といっても、使い方は人それぞれである:

  • 絵画や陶芸などの創作活動の拠点
  • オンラインで仕事を続けるリモートワークの基地
  • 地元の人や観光客とつながる小さなギャラリーやカフェ

自然のリズムに合わせて働くことで、心も体も健やかに、長く現役でいられる。 それが淡路島でアトリエ(仕事場)を持つ最大の魅力である。


実現のためのステップ

  1. 理想の暮らしをイメージする
    • 海が見える?それとも山の中?
  2. 空き家バンクや不動産サイトで物件を探す
  3. 自治体の移住支援制度をチェック
  4. 現地を訪れて、空気や人の雰囲気を感じる
  5. 必要に応じてリノベーションやDIYを検討

あとがき

神戸市街から1時間程度で行ける位置に「国生み神話の地、御食国(みけつくに)の地」である淡路島が浮かんでいる。明石海峡大橋や鳴門海峡大橋がかかる前は「花とミルクとオレンジの島」と呼ばれていた淡路島である。

私は、今、神戸に住んでいるので、淡路島にアトリエ(仕事場)が欲しいと思っている。淡路島のような場所に理想のアトリエ(仕事場)があれば仕事も楽しいのではないかと思う。

人生の後半こそ、自分らしく働こう!

淡路島には、自然と共に生きる豊かな時間がある。 そして、自分のペースで働き続ける「生涯現役」の暮らしを叶える場所でもある。

自分だけのアトリエ(仕事場)を造って、心から満たされる毎日を早く始めてみたいものだ。